ORAFOLは、2026年3月10日から13日までアムステルダムで開催された Intertraffic 2026 において、交通標識および交通誘導システム向けの ORALITE印刷技術 を紹介しました。会期中、ORAFOLブースには多くの来場者が訪れ、最新の標識印刷ソリューションに高い関心が寄せられました。
ブースでは、ORALITE® UV Traffic Sign Printer と ORALITE® ECO Traffic Printer の2つの印刷システムを実機展示し、実際の運用を想定したデモンストレーションを実施しました。来場者の皆様には、現場で求められる品質、生産性、運用性を具体的にイメージいただける機会となりました。
また、印刷工程そのものだけでなく、ワークフローとの統合 や 認証要件 に関するライブデモも行い、交通標識をより高い精度と効率で制作するための実践的なアプローチをご紹介しました。ORAFOLが目指すのは、単なる印刷機材や材料の提供にとどまらず、認証対応を見据えた、信頼性の高い標識製作プロセス全体を支えることです。
さらに会場では、ORAFOLの技術パートナーである Agfa、Roland DG とともに、印刷技術の最新動向、関連規格、ベストプラクティスに関する情報提供や意見交換も行いました。こうした技術的な対話を通じて、来場者の皆様にORALITEソリューションの可能性をより深くご理解いただく場となりました。
ORAFOLは、世界各国の交通・誘導システム分野で幅広い実績を有しており、国や地域ごとに異なる要件に対応しながら、反射性能、耐候性、品質管理を含む総合的なソリューションを展開しています。国際的な標準や運用要件に対応する製品ポートフォリオを持ち、材料、印刷システム、サービスソリューションを通じて顧客を支援している点も、ORAFOLの大きな特長です。
日本においても、これからの交通標識製作には、材料選定だけでなく、適切なインク、印刷機器の組み合わせ、工程設計、保管条件、品質管理まで含めた総合的な最適化がますます重要になると考えています。ORAFOLでは、こうした先進的な標識印刷ノウハウを、製品と技術情報の両面からご提案してまいります。
このプロセスに関する日本語カタログについても、現在ご案内に向けて準備を進めています。ご関心をお持ちの方は、ぜひ当社までお問い合わせください。
Intertraffic 2026 ORAFOLブースの様子はこちら
https://www.youtube.com/shorts/rNzpzXmAOSA



