マイクロプリズムとガラスビーズの違い

光を光源に帰すという再帰反射素材には、マイクロプリズムとガラスビーズの2種類があります。

ガラスビーズ式

ガラスビーズ式の構造は、シート面に透明な小さな球体を並べた構造になっています(写真1:上面写真、図5:断面イメージ図)。この小さな球体の一部で光を受けて、光源に向けて反射させます(図6:イメージ図)。

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マイクロプリズム式

マイクロプリズム式の構造は、シート面に透明な三角錐(プリズム)を底面が上になるようにして、緻密な配列をしています(写真2:上面写真、図7:断面イメージ図)。この三角錐の底面で光を受けて、3面を使い光源に向けて反射させます(図8:イメージ図)。

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底面で光を取り込むプリズムは、球体の一部で光を受けるガラスビーズに比べて、帰す光の量を約3倍にも増やしています。さらにオラフォルのマイクロプリズム式では、緻密で均一な配列を可能にして、より多くの光を帰すことに成功。さまざまな技術を付加して、他社に真似できない超高輝度マイクロプリズム反射素材を提供しています。